高速線のご案内
東阪南線
概要
東阪南線(とうはんなんせん)とは、東京駅と大阪梅田駅の間およそ550㎞(※)を結ぶ東阪本線の南ルートです。
支線として横浜~鎌倉~小田原~南足柄を結ぶものがございます。
某氏の架空国家への直通特急も運転しています。
(世界線の歪みを回避するためここでの公表を停止しました。)
舞鶴より先の区間にご乗車の際は協定により15,000円の追加料金が必要です。
(※)南線経由の場合
管轄:東京~御殿場
横浜~小田原〜御殿場 本社
御殿場~伊賀上野 中部支社
伊賀上野~大阪梅田
京都~舞鶴 関西支社
種別と停車駅
PDF版はこちらになります。
東阪北線
概要
東阪北線(とうはんほくせん)とは、東京~大阪梅田間を結ぶ東阪本線の北ルートで、同区間の最短ルートの路線です。支線として甲府~茅野~岡谷~新塩尻~新中津川を結ぶものがございます。園原駅は常設駅に昇格しました。
管轄:東京~甲府 本社
甲府~(新塩尻・飯田)~米原 中部支社
米原~大阪梅田 関西支社
種別と停車駅
PDF版はこちらです。
宗函本線
概要
宗函本線(そうかんほんせん)は、道南の大都市函館から室蘭、札幌、旭川などを通り、宗谷岬まで至る路線です。
路線長はおよそ540㎞です。
管轄: 全線 北海道支社
種別と停車駅
PDF版はこちらです。
武函本線
概要
武函本線(ぶかんほんせん)は、3路線からなる武函線の中央に当たる路線で、同区間の最短ルートです。
東京~函館間をおよそ760㎞で結びます。
管轄: 東京~郡山 本社
郡山~函館 東北支社
種別と停車駅
PDF版はこちらです。
武函東線
概要
武函東線(ぶかんとうせん)は、3路線からなる武函線の東ルートで、沿線人口は3線で最も多くなっております。
上野駅を起点とし函館までをおよそ830㎞で結びます。
東京駅から千葉県を通り水戸駅までを結ぶ、成田空港支線がございます。
管轄: 上野・東京~いわき 本社
いわき~函館 東北支社
種別と停車駅
PDF版はこちらです。
武函西線
概要
武函西線(ぶかんさいせん)は、3路線からなる武函線の西ルートで、路線長は3路線で最も長くなっております。
品川駅を起点とし函館駅までを約850㎞で結びます。
管轄: 品川~越後湯沢 本社
越後湯沢~鶴岡市 中部支社
鶴岡市~函館 東北支社
種別と停車駅
PDF版はこちらです。
九阪北線
概要
九阪北線(きゅうはんほくせん)は、本九連絡の最短ルートです。
490㎞ほどで新大阪~小倉間を結びます。
管轄: 新大阪~姫路 関西支社
姫路~小倉 中国支社
種別と停車駅
PDF版はこちらです。
九阪南線
概要
九阪南線(きゅうはんなんせん)は、明石海峡を渡り四国の瀬戸内海沿いを抜け、大分県に渡り北上、小倉まで至る路線です。
管轄: 大阪梅田~徳島 関西支社
徳島~新宇和島 中国支社
新宇和島~小倉 九州支社
種別と停車駅
PDF版はこちらです。
京越本線
概要
京越本線(きょうえつほんせん)は、京都から北陸を通り新潟へ至る路線です。
路線長はおよそ490㎞です。
管轄: 京都~敦賀 関西支社
敦賀~新潟 中部支社
種別と停車駅
PDF版はこちらです。
山筑本線
概要
山筑本線(さんちくほんせん)は、京都から北近畿、山陰の沿岸を通り、小倉まで至る590㎞ほどの路線です。
支線として、京都から亀岡、福知山を通り豊岡で合流するものがあります。
管轄: 京都~(舞鶴・新福知山)~豊岡 関西支社
豊岡~小倉 中国支社
種別と停車駅
PDF版はこちらです。
紀州線
概要
紀州線(きしゅうせん)は、大阪・梅田から南下し紀伊半島沿岸を一周、名古屋まで至る全長480㎞ほどの路線です。名古屋駅から四日市駅までは東阪南線より東側を通ります。
管轄: 大阪梅田~新宮市・関西空港 関西支社
新宮市~名古屋 中部支社
種別と停車駅
PDF版はこちらです。
南西本線
概要
南西本線(なんせいほんせん)は、小倉から九州の西岸部を通り、南西諸島や沖縄本島を通り日本最西端の島、与那国島まで至る路線です。
路線長は1600㎞ほどと、日高で最も長くなっております。
管轄: 全線 九州支社
種別と停車駅
PDF版はこちらです。
道東線
概要
道東線(どうとうせん)は、北海道の東端に位置する根室駅から、沿岸部を北上し網走、北見を経由、宗谷岬に至る430㎞ほどの路線です。
管轄: 全線 北海道支社
種別と停車駅
PDF版はこちらです。
土佐線
概要
土佐線(とさせん)は、徳島駅を起点に高知県の沿岸部を通り、愛媛県の宇和島まで至る路線です。
管轄: 全線 中国支社
種別と停車駅
PDF版はこちらです。
岡高線
概要
岡高線(おかこうせん)は、岡山駅から玉野、直島を通り高松、そこから西へ、しばらくして南下し徳島県西部へ。
そのまま南下し高知駅に至る路線です。
管轄: 全線 中国支社
種別と停車駅
PDF版はこちらです。
筑薩線
概要
筑薩線(ちくさつせん)は、福岡・天神駅から玄界灘に沿うように西へ、その後南下し佐世保や長崎、長崎から天草灘に飛び出し天草へ。そこからさらに南下、鹿児島県の沿岸部をゆき鹿児島に至る320㎞ほどの路線です。
管轄: 全線 九州支社
種別と停車駅
PDF版はこちらです。
宮崎線
概要
宮崎線(みやざきせん)は、福岡・博多駅から阿蘇山に向け南下、そこから東に向かい沿岸へ。沿岸部に出たのち再び南下し鹿児島に至る440㎞ほどの路線です。
管轄: 全線 九州支社
種別と停車駅
PDF版はこちらです。
新長本線
概要
新長本線(しんちょうほんせん)は、新潟県と長野県を結ぶ3つのルートのうち中央に位置するものです。
管轄: 全線 中部支社
種別と停車駅
PDF版はこちらです。
新長東線
概要
新長東線(しんちょうとうせん)は、新潟県と長野県を結ぶ3つのルートのうち東側に位置するものです。
管轄: 全線 中部支社
種別と停車駅
PDF版はこちらです。
新長西線
概要
新長西線(しんちょうさいせん)は、新潟県と長野県を結ぶ3つのルートのうち西側に位置するものです。
管轄: 全線 中部支社
種別と停車駅
PDF版はこちらです。
能登線
概要
能登線(のとせん)は、能登半島を一周し金沢から富山までを結ぶ240㎞ほどの路線です。
駅間が長めとなっております。
管轄: 全線 中部支社
種別と停車駅
PDF版はこちらです。
水前線
概要
水前線(すいぜんせん)とは、前橋駅と水戸駅の間およそ130㎞を結ぶ路線です。
管轄: 全線 本社
種別と停車駅
PDF版はこちらです。
若狭線
概要
若狭線(わかさせん)は、丹後は舞鶴から若狭の海岸を通り琵琶湖の東岸を南下、米原まで至る110㎞ほどの路線です。
管轄: 舞鶴~敦賀 関西支社
敦賀~米原 中部支社
種別と停車駅
PDF版はこちらです。
宮熊線
概要
宮熊線(みやぐません)は、熊本駅から人吉、えびのなどの主に山間部を通り、宮崎まで至る150㎞ほどの路線です。
管轄: 全線 九州支社
種別と停車駅
PDF版はこちらです。
尾信線
概要
尾信線(びしんせん)とは、東日進~飯田間を結ぶ東阪本線の南北連絡線の一つで、全列車が東阪北線経由で東京方面に直通いたします。沿線には紅葉で有名な香嵐渓があり、そちらの需要にも対応いたしております。
管轄: 全線 中部支社
種別と停車駅
PDF版はこちらです。
東京ドーム線
概要
都心から東京ドームと文京区の住宅地への需要に対応すべく計画されました。駅間は短いですが、列車は140km/hで運転いたします。東京駅~新宿駅の間を15分で結びます。
いつでも臨時列車を出せるよう線路容量は3複線。両端駅の専用ホームは計6線あります。
管轄: 全線 本社
種別と停車駅
PDF版はこちらです。